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study:javascript:dojo:select_2 [2009/06/24 01:39] – bananastudy:javascript:dojo:select_2 [2009/06/24 01:53] (現在) – banana
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 大まかに、動的にリストを作成する部分とoptionの値を設定する部分の二に分けて説明する。\\ 大まかに、動的にリストを作成する部分とoptionの値を設定する部分の二に分けて説明する。\\
 今回の例ではjavascript libraryの**dojo((現在、最新のバージョンは1.4である。))**frameworkを利用した。\\ 今回の例ではjavascript libraryの**dojo((現在、最新のバージョンは1.4である。))**frameworkを利用した。\\
-ちなみに、テストは**Internet Explorer(以下IE)**７,8と**FireFox(以下FF)**3で行われた。\\+ちなみに、テストは**Internet Explorer(以下IE)**７,8と**%%FireFox%%(以下FF)**3で行われた。\\
  
 まず、動的にoptionリストを作成する部分だが、コードの一部分を次に示す。 まず、動的にoptionリストを作成する部分だが、コードの一部分を次に示す。
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 </code> </code>
 ここで、objはselect object,valueは設定されるoptionの値である。 ここで、objはselect object,valueは設定されるoptionの値である。
-しかし、ＩＥ6だと場合によっては上記のコードが駄目になることがある。\\+しかし、**ＩＥ6**だと場合によっては上記のコードが駄目になることがある。\\
  
 確実な方法としてはdrop-downリストを作成する際に、値を設定することがある。 確実な方法としてはdrop-downリストを作成する際に、値を設定することがある。
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 } }
 </code> </code>
 +{{keywords>set selectedIndex Select Object drop-down list dojo}}
  
 ===== source code ===== ===== source code =====
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 ===== Test page ===== ===== Test page =====
 +テストする為にページをrefreshしてください。
 <html> <html>
 <SCRIPT TYPE="text/javascript" SRC="http://o.aolcdn.com/dojo/1.3/dojo/dojo.xd.js"></SCRIPT> <SCRIPT TYPE="text/javascript" SRC="http://o.aolcdn.com/dojo/1.3/dojo/dojo.xd.js"></SCRIPT>
行 147: 行 149:
 </html> </html>
  
 +~~DISCUSSION~~

トレース:

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